矯正歯科

歯が不揃いだったり、上下の顎の歯ならびがお互いに噛み合わない状態を、医学的には「不正咬合」と呼びます。
矯正歯科とは、これらの不正咬合をきちんと噛み合う状態、きれいな歯ならびにする歯科治療です。
しかし、正常な咬合にするために、歯を削ったり、抜いて「差し歯」にすることは、基本的にはありません。専用の矯正装置を用いて、歯や顎の骨に力をかけてゆっくりと動かし、歯ならびと噛み合わせを時間をかけて治していきます。
不正咬合の主な症状は、出っ歯、受け口、開咬、乱ぐい歯、乳歯反対咬合などがあります。

矯正歯科の症例

術前 術後
術前 術後

根管処置

虫歯が歯髄まで進行(C3以上)した場合や根の病気(根尖病巣)になってしまった場合には、この根管処置が必要となります。
この根管処置は歯の神経、根の治療を行うのですが、根の中を直接見ることができないので、容易ではありません。直接見ることができないので、完全に細菌を取り除くことが難しく、しかも細菌を取り残した状態で詰め物を詰めたり、クラウンなどを被せてしまうと、その部分から細菌が増殖し、トラブルを引き起こしてしまうからです。
後にトラブルが発生した場合は、治療したはずの詰め物やクラウンを作り直す必要があり、最悪の場合は抜歯しなくてはいけなくなります。
ですから、根管処置はじっくりと確実に原因となる細菌を除去する必要があります。

根管処置の症例

術前 術後
術前 術後

歯牙移植

何かしらの理由で歯を失った場合に用いる治療法です。親知らずなどの機能していない歯を抜歯して、歯を失った場所に移植します。
機能していない歯の抜歯と移植を同時に行えます。3週間程度、移植した歯を動かさないように固定します。
その後、根管治療や歯冠部の大きさを合わせるための冠を被せたりします。自己の歯を使用するので、生体適応性が高い治療法です。

歯牙移植の症例

術前 術後
術前 術後

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